知らないと損する…!交通事故の慰謝料の仕組みと計算方法を解説
※「通院の仕方」ひとつで、受け取れる補償額は大きく変わります
通院慰謝料は日額4,300円です。
しかし、実は通院日数の計算にポイントがあります。
これを知らないまま漫然と通院することにより、適切な補償を受け取れない可能性があるんです!
この記事では、通院慰謝料の計算の仕組みをわかりやすく整理し、「正しい通院が正しい補償につながる理由」を解説します。
- 通院慰謝料の基本は「4,300円 × 通院日数」
- 通院日数は「通院期間」と「実通院日数×2」の少ない方になる
- 通院頻度が少なすぎると、もらえる慰謝料が大きく減ってしまう
- 医師の指示や保険会社への連絡がない通院は補償対象外になるリスク大
① 通院慰謝料の計算方法
慰謝料の計算方法は
4,300円 × 通院日数
しかし、この通院日数にポイントがあるので解説します!
慰謝料の計算に使われる“通院日数”は、次の2つのどちらか“少ないほう”
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通院期間(日数)
事故から治療終了までのカレンダー日数(例えば、2ヶ月なら60日)
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実通院日数 × 2
実通院日数=医療機関に実際に通院した日数(例えば、15日なら15日×2=30日)
📌 具体例
Aさんが4ヶ月の間に40日間通院した時の通院慰謝料を計算してみましょう。
- 通院期間
→ 4ヶ月 = 30日×4 = 120日
- 実通院日数×2
→ 40日×2=80日
少ない方で計算されるので、
4,300円 × 80日 = 344,000円 になります。
💡 ポイント
いかがでしょうか。
4,300円×120日=516,000円を受け取れる可能性もあったはずですが、知らないだけでこれほどの差が生まれます。
あなたの身体を守るだけでなく、適切な補償を得るためにも、適切な通院日数はとても大切です。
② 適切な慰謝料を受け取るための大切なポイント
通院日数だけではなく…
医師の指示に従わずに通院したり、保険会社へ連絡せずに通院すると…
👉 慰謝料の対象外になる可能性があります
交通事故の治療では、整形外科と整骨院を併用して通院することも一般的ですが、
そもそも医師が整骨院で施術を認めていない場合や、保険会社が通院を認識していない場合は、通院慰謝料を受け取れない可能性があります。
まとめ💡 適切な補償を得る大事なポイント
これは本当に何度でも伝えたい大切なポイントです!
きちんと通院をすることで、きちんとした慰謝料の補償が受けられます。
この記事でお伝えした「通院日数」など、正しい知識をお持ちいただき、ご通院いただくことがとても大切です!
交通事故通院マッチング 専門事務局
この記事は、交通事故の被害者支援を行う専門チームによって監修されています。不当な示談交渉や通院の打ち切りを防ぐための正しい知識を発信しています。