足底腱膜炎

足底腱膜炎は、マラソンやサッカーなどの
競技者に多く見られ、ランニング動作の繰り返しによる障害で、
足底部のオーバーユースを原因として発症しやすいものです。

足底腱膜炎の原因
足底腱膜は足部のアーチを保持しており、ショックを吸収する
役目を果たしています。ランニングやジャンプ動作などの刺激が
足部に繰り返しかかることにより、足底腱膜に微小断裂や炎症が発生しやすくなります。

足底筋膜炎の症状
荷重時の足底部痛は、踵に近い腱膜起始部に最も多く発生し、
起床時や練習開始時に痛みが出やすい傾向があります。

足底筋膜炎の予防
スポーツの現場では、テーピングや足底板使用などによって
足底部のアーチを補正して、ショックを和らげます。
ストレッチでは、ふくらはぎや足の裏を伸ばすと良いでしょう。

青竹踏みやゴルフボール等で土ふまずをマッサージしたり、
タオルをつかむように足の指を大きく動かすのも有効です。


足底筋膜炎はそのままにしておくと長期化しやすいので、
痛みのある時は安静にしてお早目の受診をお勧めします。