アキレス腱炎

アキレス腱炎は、マラソンやサッカーなどの競技者に多く、運動時の繰り返しのストレスや疲労の蓄積による障害で、スポーツ障害としては比較的よく見られます。

アキレス腱炎の原因と症状
ランニング動作の繰り返しによる障害で、
アキレス腱が炎症を引き起こしていると言われています。

不適切なトレーニング方法やランニングフォームの乱れ、
靴の不適合や扁平足なども原因のひとつになります。

症状としては、踵から上2~6cm部分のアキレス腱が腫脹し、押さえたり足関節を背屈すると痛みが増強します。
運動した後や朝起きた時の歩き始めに痛みが強く、
症状が進行すると足関節の動きが悪くなる事があります。

アキレス腱炎の治療法
まず運動を休み、患部を安静にしておくことが重要です。

痛みを抑えるためにアイシングを続け、痛みが引いたら
温熱療法で血行を促進していくのが基本的な治療法です。

アキレス腱炎を予防するには、運動前のストレッチと
運動後のアイシングで炎症を防ぐことが効果的です。

ふくらはぎの筋肉を伸ばすストレッチは、アキレス腱の
負担を軽減する効果があり、予防には欠かせません。


アキレス腱炎を治療せずに痛みを我慢して
運動を続けていると、最悪の場合は断裂につながります。

アキレス腱炎でお悩みの方は、当院へご相談ください。